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創始のストーリー

BodyTalkの効果

創始者のストーリー

Dr. ジョン・ヴェルトハイム

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ボディートークは、オーストラリアの自然療法の学校で学長も勤めたDr. ジョン・ヴェルトハイムにより創設されました。

カイロプラクター、鍼灸師の資格をもち、自身のクリニックも運営していたジョン博士は、東洋医学への造詣が深く、その研究範囲は応用運動学、スポーツ医学、バイオエネルギー療法、オステオパシー、カウンセリング、比較哲学など広範囲にわたっていました。

自身のクリニックも大盛況でしたが、過労により慢性免疫性疾患にかかってしまいます。長期間にわたって高熱が続き、様々な治療方法を試しても治らない、どこの病院にも見放されたという状況でした。そんな中、かつてのニュージーランドの教え子からある施術を受けました。それがボディートークの元になったテクニックです。その効果は驚くべきものがありました。その後、3日間は熱がさらに上がったのですが、4日目には平熱に戻り、以後悪化することはなかったのです。

医者にすら見放された状況を救った、その技法の潜在能力に感銘を受けたジョン博士は、その教え子に代わって研究を行いました。

 

現代医学の高度専門領域、アプライドキネシオロジー、カイロプラクティックやオステオパシー、東洋医学のエネルギー理論など、自らの知見によってさまざまな医療・療法を取り入れながら、ボディートークの基礎が、1996年現在のような形で確立されました。

​アメリカのフロリダに本部IBA(International BodyTalk Association)を創設。

現在、35カ国以上の国々に普及しています。

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ボディトークの効果

心身のバランスがとれることにより、世界中の様々な方々から改善したという症例報告があり、以下の症状の改善に期待ができます。

 

・頭痛 ・腰痛 ・肩こり ・ぎっくり腰  ・疼痛 ・慢性疲労​ ・ストレス ・鬱、抑うつ  ・不眠 ・アレルギー全般 ・アトピー ・慢性・急性ウィルス性疾患 ・感染症 ・筋肉痛  ・生殖障害(性欲減退)

・消化障害 ・負傷 ・PTSD(心的外傷後ストレス障害) ・内臓・内分泌の障害 ・恐怖症 ・情緒障害 ・学習障害 ・多動性障害 ・ 関節炎 ​・スポーツ外傷や事故外傷のリハビリ etc.

海外の症例をご覧になりたい方は、アメリカのフロリダにある本部IBA(International BodyTalk Association)のホームページを翻訳ソフトを使いながらご覧下さい。

ボディトーク施術士​関 正晃

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